【実話】フランスのフリーモバイルから謎の請求が来た!

※更新情報※ 2020年8月9日 内容を見直しました

※この記事に記載の価格等は執筆当時のもので、変更の可能性があります。

ミチ

クレジットカードに身におぼえのない請求が…

FREE MOBILE 698円ってなんだろう…

ミチ

そういえば、パリでフリーモバイルのSIMカードを購入したなあ…

この請求、ずっと続いたりするのかな…汗

それは困るから、ちゃんと調べてみよう!

ということで今回は、フランスで今利用者急増中のキャリア、フリーモバイルから実際にきた謎の請求について体験談をつづっていきますね。

  • これからフランスに旅行予定の方
  • フランスでSIMカードを購入予定の方
  • フリーモバイルが気になっている方

こんな方々に役立つ記事となっているので、ごゆっくりご覧ください!

1月に、シンガポール→ソウル→パリの3本立て海外旅行に行ってから早1ヶ月。

最近、クレジットカードに謎の請求を発見しました。

フリーモバイル698円…なんだこれは???

フリーモバイルが何かは分かっていました。

フランスの通信会社で、わたしはパリで彼らのSIMカードを購入していたのです。

アゴが外れそうになるくらいの高額請求の危機が、すぐそこまで迫っていたとはつゆ知らずに…。

なので今回は、みなさんにこのフリーモバイルからの謎の請求についてシェアしたいと思います。

激安通信キャリアとして人気急上昇中のフリーモバイルですが、彼らのSIMカードには使用上の注意がありますので、今後購入予定の方は必読です。

フリーモバイルとは?コトの発端

フリーモバイルとは、最近新規参入をした新しいモバイルキャリアです。日本でいうと、ソフトバンクのような存在といえると思います。

「オレンジ」など、フランスにはもちろん他にも通信会社はありますが、フリーモバイルのいいところはSIMカードを自販機で手軽に購入できること。

フリーモバイルでSIMカードを購入する前に、私は一度パリ市内のオレンジに赴きましたが、携帯の契約か何かでスタッフが全員手が離せない状況。

入ってしばらく様子を伺っていても誰からも声をかけられないし、こちらからもかけづらい。

さらに、先におばあちゃんが1人ずいぶん待っていたような感じだったのでわたしはそのままオレンジをあとにしました。

そして翌日、マドレーヌ寺院近くのフリーモバイルショップでSIMカードを購入したのです。

住所は 10 Rue de la Ville-l’Évêque, 75008 Paris, France

画像はGoogle Mapから引用

店内にはこのような自販機が十数台置いてあり、自分でSIMカードを購入することができます。

画像はTechcrunchの記事から引用

購入の際は、滞在先の住所郵便番号を入力する必要がありますので、メモしておくか、記入してある紙などを持参して下さい。

支払はクレジットカードのみで、AMEXは使えませんでした。

値段はSIMカード代10ユーロと、1ヶ月間有効の100GB分データ通信・4G/LTE速度・音声プラン付き19.99ユーロで合計29.99ユーロ。

(100GB約20ユーロはめっちゃお手頃です。フリーモバイルが人気となった理由。)

購入時にSIMカードの有効期限なしと、1ヶ月間限定の2つから選べますが、短期旅行の場合は間違いなく1ヶ月間限定を選ぶことをおすすめします。

でないと、継続して請求がくることになってしまいます。

わたしはそれを知って、1ヶ月間限定のプランを選んだはず…なのに2/19になぜフリーモバイルから請求が来てしまったのでしょう!?

謎の請求について調べてみた

大した額じゃないですが、もしこれから毎月こんな請求が続くとしたらイヤですよね…!

そこで慌てて色々調べました。

するとどうやら海外ローミングが発生し、後日請求がきたケースがあるとのこと。

つまり、フリーモバイルのSIMカードをさしたまま、フランス国外で通信を使用した際の料金の可能性が。

「日本に帰ってきたときに使ったかな…」

メールボックスの中からフリーモバイルから来たメールを探し出し、購入時に来ていたこのメールを発見。

書かれているIDとパスワードでマイページにアクセスできる模様。

とりあえず、ログインしてみました。

するとこういう画面に進み、赤枠で囲んだ部分からPDFで請求の詳細が確認できるようです。

便利なことに、使用した国やデータ通信量が確認できました。

するとそこには「Russie」の文字が…

ロシアか!!!!!

そういえば、フランスから帰国する際にロシアのシェレメーチェヴォ空港でトランジットがありました。

空港のWi-Fiを利用していたつもりでしたが、フリーモバイルにて海外ローミングを発生させてしまった模様です。

1.313MBで5.19ユーロの料金が発生していました。

さらに、SMSを見たらフリーモバイルからこの案内も届いていました。読まずに無視した覚えがあります

フランス語読めない。

このメールによると、ロシアでのデータ通信は3.95ユーロ/MB

ずいぶん高いみたいです。

超超超高額な海外ローミング

ただ、いまいちこの料金がどれほど高額なのか実感が湧かなかったので100GB/19.99ユーロのフリーモバイルフランス国内の利用料金と比較してみました。

  • フランス国内のフリーモバイル利用料金

100GB 19.99ユーロ

1GB 0.1999ユーロ

日本円で1GBあたり26円

  • ロシア国内でのフリーモバイル利用料金

1MB 3.95ユーロ

1000倍して1GB 3950ユーロ

日本円で1GBあたり51万4000円

ごじゅういちまん…?!

おそロシアってまさにこれですわ… (ロシアのせいではないか)

しかし、フランス国内と料金違いすぎ…!

今回は700円程度の請求で済んだものの、

(それでもあくまで”一瞬”の利用だから700円は超超超高額ですが)

もしあのまま何も知らずにつないだままだったら今頃どうなっていたことやら…コワイコワイ。

まあ、今後このような謎の請求が毎月来ることもなさそうなので一安心しました。

格安で話題のフリーモバイルですが、周遊や他国でのトランジットがある旅行者の方、くれぐれもフランス国外での海外ローミングにご注意を!

ちなみに、2017年からEU加盟国圏内ではローミングが無料となっています。

フリーモバイルも、速度が3Gに落ちますが、フランス国外でもEU加盟国圏内なら利用可能なデータ通信が25GB分ついてくる仕組みとなっています。(25GBは短期旅行なら十分な量です)

つまり、EU加盟国であれば、フランス国外へ移動後も25GB分データ通信が可能です。

ただし、あくまでEU加盟国圏内であって、ヨーロッパ圏内ではない点に注意ですよ。この点でも、高額な請求が発生したケースがあるようです。

ヨーロッパ旅行でイチオシのSIMカードとは

便利なSIMカードですが、こんなこともあるので気を付けたいですね。

だからといって「SIMカードよく分からなくて怖いな…やめよう」となる必要は一切ありませんよ!

料金を支払った分だけ利用可能なプリペイド式なら、追加請求もなく安心です。

周遊タイプなら対象の国であればどこでもそのまま利用可能なので、数カ国移動する際にもSIMカード1枚で済むのでとっても楽です。

私のおすすめは、手軽にネットで購入可能なこちらのSIMカードですね。

15日間というちょうどいい日数有効で、4GB分のデータ通信を過不足なく利用できます。

日本でも利用可能なので、空港で出発直前にスマホにさせば現地に着いたあとすごく楽ですよ。

ヨーロッパを中心に主要国をカバーしているので言うことなし。

わたしはこれからの海外旅行、このSIMカードで生きていこうと思いました。笑

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