トレニタリアを駆使してイタリア中を旅しよう!~ネット予約編~

 

ローマからフィレンツェ

フィレンツェからボローニャ

ボローニャからヴェネチア

ヴェネチアからミラノ

ご存知でしたか?

イタリアは、

鉄道での旅がとても楽しい国

だということを。

 

海外で電車に乗るって

ドキドキしちゃいますよね。

 

でも、イタリアで有名な

トレニタリアという鉄道会社の

チケット購入方法はとても簡単〇

 

さらに、日本でいう

新幹線並みの移動距離と

速さがあるのに

トレニタリアのチケットは

とてもお手頃価格なんです。

 

せっかくイタリアへ行くのなら、

一都市だけで観光を終わらせず、

鉄道でさらにもう一都市

旅してみませんか?

 

先ほど挙げた

ローマからフィレンツェ

フィレンツェからボローニャ

などの移動が1~4時間でできちゃうので、

場合によっては1週間の旅程でも

2都市は観光できますよ。

 

地域によって全く表情が異なるイタリア、

比べてみるのもとても楽しいです!

 

今回は、イタリアで鉄道と言えばコレ

な、トレニタリアの路線を使った旅を

チケットの購入方法を交えてご紹介しますね。

 

 

さて、

先ほどから何度も書いている

トレニタリア。

HPはこちらです。

(英語バージョン)

 

調べたら、日本語サイトもありました。

 

 

Wikipediaによると、

「イタリアの国鉄の列車運行業務を

引き継ぐ民営鉄道会社である。」

とあります。

日本でいう、JRのような会社

といってもいいと思います。

 

イタリア全土のみならず、

フランスやスイスにまで

路線が張り巡らされていますよ。

 

画像は日本語公式サイトから引用

 

国内の一例でいうと、

ナポリ(南)からミラノ(北)までの移動も

もちろん可能です。

 

 

ちなみに、移動時間4時間15分ほど。

距離は803kmで、

料金は2等スタンダード

スーパーエコノミーの場合

片道5750円~

距離803kmというと大体、

東京駅~福山駅(広島県)の間と同じくらいです。

 

新幹線の切符だと

17,000円ほどしてしまう点と比べると、

トレニタリアのチケットが

とてもお手頃であることが分かりますね。

 

チケットには、

先ほどもちょっと触れたように

スーパーエコノミーなど

チケットは3種類のオプションから選べます。

 

画像はリンク先の公式HPから引用

 

Baseは、出発前や

出発後1時間以内であれば

旅程の変更などが可能な

融通の利くチケットです。

航空券でいう、

正規料金のチケット

みたいなものですね。

 

エコノミーと

スーパーエコノミーは、

出発日2日前までに

予約可能な格安チケットです。

エコノミーの方は、出発前なら

日付の変更が可能といった

融通が利くタイプ。

スーパーエコノミーは販売数が限られており、

日付や目的地の変更等はできません。

旅程が決まっていて、

安く移動したい場合は

見つけた際に即購入しておくがです!

 

また、区間によって

ファーストクラスやビジネスクラス、

プレミアムやスタンダードといった

クラス別の座席や、食堂などが

設けられた列車など様々な違いがあります。

 

よくある旅程は

ローマ~フィレンツェや、

ヴェネチア~ミラノ

の2都市を観光するパターンでしょうか。

 

わたしは今回、

ブラッチャーノ~フィレンツェの

2都市を観光したので、

まずはチケットの購入方法から

シェアしますね。

 

まず、チケットの購入方法は主に2つあります。

1.WEBで事前購入

2.券売機で購入

 

1のWEBで事前購入するメリットは

・日本語サイトが利用可能

・出発日2日前までの予約時に、販売中だったら

スーパーエコノミーの格安チケットが購入可能

主にこの2つでしょうか。

 

ただ、日本語サイトでの予約時には

別途手数料が発生します。

 

ただ、恐らくこれは

手数料というより、

為替レートの違いによる

請求金額の調整だと思われます。

 

2の券売機の場合

・現金での購入が可能

・旅程が不透明なときに対応可能

といったメリットがありますね。

 

まずは、

1.WEBで事前購入

について紹介しますね。

 

わたしは購入時に

日本語サイトの存在を知らなかったので

英語バージョンにて購入しましたが、

日本語サイトは初心者さんに

とてもおすすめです。

というのも、出発地のフォームをクリックすると

駅名や地名を入力しなくても

主要な観光地を選択すればいいだけの

地図が表示されるからです。

 

 

フィレンツェといっても、

英語サイトでFirenzeと入力すると

Firenze S.M. Novella駅やFirenze Castello駅など

様々な駅名が予測で出てきます。

どれがフィレンツェの中心地に位置する駅なのか

最初はよく分からないですよね。

 

Firenze S.M. Novella駅が中心地に位置する駅で、

Firenze Castello駅が空港近くにある駅なのですが、

GoogleMapで調べてもよく分からず

実は、わたしは今回

ブラッチャーノ駅~Firenze S.M. Novella駅

Firenze S.M. Novella駅~Firenze Castello駅

と、余計にFirenze S.M. Novella駅~Firenze Castello駅の分の

チケットを購入してしまいました。笑

 

でも、日本語サイトなら

フィレンツェを選べば

自動でFirenze S.M. Novella駅が

選択されますのでご安心を。

これは、ミラノやヴェネチアといった

他の都市にも当てはまると思います。

 

 

また、日本語サイトの

地図上にない駅名は

半角英字で入力すれば

きちんと反映されます。

 

ただ、座席の指定ができない点と

先ほども書きましたが、

別途手数料がかかる点は

日本語サイト利用のデメリットと

言えるでしょうか。

(ただ、先ほども書きましたが、これは手数料ではなく

為替を加味した請求金額の調整だと思われます。)

 

座席は、複数人での予約の場合

なるべく近くになるよう

自動的に座席の予約が

なされるとのことですが、

確実にまとまって座りたい方や、

自分で座席を選びたい方などは

こちらの英語サイト(イタリア語などにも変更可能)で

購入することをおすすめします。

 

さて、まずは日本語サイトでの

購入方法について解説をすすめますね。

英語サイトでも購入方法も

この解説の後に記してあります!

 

まずは、

出発駅と目的地を選択したら

日付と出発時刻、人数を選択。

 

 

すると検索結果が出ますので、

お好きなものを選択。

 

 

ブラッチャーノ~フィレンツェ間など、

今回のように乗換がある場合は

その表記がされます。

 

車両の等級やチケットの種類を変えたい場合は

「料金一覧を見る」をクリックすれば

様々なオプションが表示され、

選択可能です。

 

好きなチケットを選んで

緑色の「選択する」のボタンを押すと

こんな風に確認画面と

名前等個人の情報を入力する

フォームが表示されます。

身分証明書はパスポートを選ぶのが無難です。

(ただ、パスポートを確認されたことは一度もありません。)

 

 

 

「座席は自動的に指定されます」

といった表記がされている下の

「次へ」のボタンを押すと

再度確認画面と

クレジットカードもしくは

Paypalの支払い情報画面が

表示されます。

 

 

手数料として1048円が上乗せされていますね。

 

情報を入力したら

「購入する」

ボタンを押すだけ。

すると、入力したメールアドレスに

PDF等でチケットが送られてきますので、

プリントアウトして持っていきましょう。

 

英語サイトでの予約も

流れは全く同じです。

 

駅名を半角英数で入力し、

(何文字か入力すると予測のタブが出てきます)

(ONE WAYは片道チケット・RETURNは往復チケットです)

乗車する日付、時間、乗車人数を選択したら

SEARCHボタンを押します。

 

 

すると、このように検索結果が出ますので

 

 

いいなと思うものをクリックしましょう。

スーパーエコノミーなどのチケットの種類や

車両の等級などを選択できます。

 

座席を指定する場合は、

Continueボタンの上にある

Choose the seatにチェックを入れます。

 

 

プラス5ユーロで

1等席にアップグレードできるよ~

というオファーが

表示される場合があります。

変更しない場合はグレーの、

アップグレードする場合は

赤のボタンを押して

先に進みます。

 

 

ブラッチャーノ~フィレンツェ間は

Roma Tiburtina駅で

1度乗換があるのですが、

その、

Bracciano(ブラッチャーノ)駅~Roma Tiburtina駅

の間はローカル線を利用するので

座席指定ができません。

その旨が表示されたので、

 

Confirmを押して先に進みます。

 

 

すると次に、

Roma Tiburtina駅~Firenze S. M. Novella駅

の間で乗る列車の

座席を指定する画面が現れます。

(追加料金などはかかりません)

 

緑色の席のみ選択可能で、

グレーの部分は指定できない席です。

今回は3Cのみ予約可能ですね。

3Cの部分を押して、

Confirmで先に進みます。

 

 

すると、個人の情報を入力する画面になります。

会員登録をする場合は、

Authentication欄にあるEnterボタンの下、

Sign upと書かれたところをクリックして

会員登録をします。

今回はGo on without log inを選択して

会員登録せずに進みます。

 

 

名前や生年月日、

メールアドレスなどの

個人情報を入力し、

支払方法を選びます。

ここではクレジットカードを

支払い方法として選びます。

 

すると、クレジットカード情報を

入力する画面になります。

 

 

Continueを押すと

カード情報を確認する画面になります。

Confirmを押すと

支払いが完了します。

 

 

登録したメールアドレスに

このようにPDFでチケットが

送られてきます。

印刷して持っていきましょう。

このまま乗車可能です。

何か別の乗車券に引き換えるといった

ことは必要ありませんでした。

ネット予約便利ですね!

 

 

 

さて、解説は以上です。

トレニタリアのネット予約、

いかがでしたか?

これから書く

「券売機での購入編」を

読んで頂くと

分かると思うのですが、

ネット予約でチケット購入を

済ませておくと

券売機を探す必要も

並ぶ必要もないですし、

”スタンプ”と呼ばれる

乗車日時を刻印する必要もありません。

とても便利ですね。

 

日本語サイトでの予約時に最後

手数料が上乗せされているようでしたが、

あれは手数料ではなさそうです。

というのも、今回日本語サイトと

英語サイト両者で全く同じ電車を選択しましたが、

最終的な請求金額が

日本円でほぼ同じになっていたからです。

 

日本語サイトでの予約時は

4,781円。

英語サイトでは33.5ユーロで、

レート1ユーロ≒132円とすると

請求金額4,422円。

そこまで大きな差はありませんね。

 

日本語サイトで手数料が

上乗せされていないと3,781円となり、

日本語サイトで予約する方が

お得になってしまいます。

ということで、

今回わたしはこれは手数料ではなく

為替の調整をした結果上乗せしている

金額だと結論づけました。

 

英語と日本語、

両サイトとも請求金額はほぼ同じですので、

買い間違いが心配な方は日本語サイトで、

座席の指定を優先したい方は英語サイトにて

トレニタリアのチケットを予約しましょう!

 

読んでくださり

ありがとうございました:)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

管理栄養士の養成課程を卒業後、大学院に進学。 そこで約半年間休学し、カナダ、ニューヨーク、カンボジアで食に関連したインターンシップに従事した。 ブログでは食、健康、大好きな旅に関する情報を発信する。 詳しくは「ミチについて」にて。 連絡は「ミチに連絡する」からメッセージを送っていただけます。