トレニタリアを駆使してイタリア中を旅しよう!~券売機編~

 

前回のブログの続きです。

 

 

鉄道での旅が

とっても便利な

イタリア。

 

今回わたしは

6泊7日のイタリアの旅で

1.フィウミチーノ空港→ブラッチャーノ

2.ブラッチャーノ⇔ザガローロ

3.ブラッチャーノ→フィレンツェ

4.フィレンツェ⇔ピサ

5.フィレンツェ→ボローニャ

 

と、5つのルートを

トレニタリアの路線で移動しました!

 

今回はこの、

イタリアの鉄道会社といえばコレ!

のトレニタリアのチケット購入方法

券売機編をご紹介します。

(ネット予約編はこちらからどうぞ。)

 

券売機で購入するメリットは

主に次の2つかなと思います。

 

1.思い立ったその場の旅程に対応できる

→例えば、わたしの場合は

フィレンツェからピサへ行く日を

なんとなく決めておいてはいたのですが、

天気予報などを見て予定よりも1日早く、

超快晴の日を選んでピサへ向かいました。

ここで、事前に日程を決めて

チケットを予約をしておいた場合、

キャンセル料がかかっていました。

 

2.現金で購入可能

 

では、具体的な購入方法の説明へ移りますね。

 

まず、券売機とはこちらです。

どの駅にも1台は置いてある

こちらの機械を見つけてください。

 

 

その際、現金で購入したい方は

現金の挿入口があるものをお選びください。

何台か置いてあるときには、

カードしか使えない券売機も混ざっています。

 

 

また、たまに「券の買い方を教える」と言って

ジプシーの人たちが横に立ち、

おつりなどを盗み取る被害も発生しているそうなので

お気をつけください。

 

最初の画面で言語を選びます。

日本語はありませんので、

英語の画面で説明を続けますね。

下にあるイギリスの国旗を選択します。

 

 

購入中のスリなどに気を付けるよう

注意喚起が流れます。

 

 

「BUY YOUR TICKET」と押します。

 

 

目的地の駅を入力します。

出発駅からよく購入されている駅名は

このように初めからボタンが用意されています。

選択肢にない場合は

「Other stations」を押して

キーボード入力していきましょう。

 

 

出発日を選択する画面が出ます。

当日の場合、乗車可能な時間帯から先の出発時間を選べます。

一番早い電車に乗りたい場合は、

選択可能な時間帯で最も早いものを選びましょう。

ここでは3月22日の「From 16:00 onwards」を選びます。

 

 

16:00から先の時間帯を選びましたが、

この画面を撮影した時間の関係もあり、

一番早い電車は19:38発でした。

ここの出発時間を覚えておくと

発車ホームを探す際に便利ですので

覚えておいてください。

 

 

チケットを選択すると

乗車人数がきかれます。

選んだら

「FORWARD」を押します。

 

 

確認画面が出ます。

正しければ「FORWARD」を押します。

 

 

帰りの切符も買うなら

「ALSO BUY RETURN」を、

片道なら「PURCHASE」で支払に進みます。

 

 

「ALSO BUY RETURN」を押した、

帰りの切符を買う画面です。

好きなチケットを選択すると

先ほどと同様に乗車人数をきかれますので選択します。

 

 

帰りのチケットも選択し、

このような画面になりました。

レシートが欲しい場合は先に

「REQUEST INVOICE」を押します。

 

「PURCHASE」で支払いへ進みます。

 

 

後ほど説明しますが、トレニタリでは

乗車前にチケットに乗車日時を刻印する必要があります。

(日本で切符を改札機に通すような感覚です。)

それを忘れないでね、という喚起の画面が出まので、

「CONTINUE」を押します。

 

 

支払方法の選択画面が出ます。

現金の場合は「CASH」

クレジットカードの場合は「CARDS」

を押します。

 

 

これは、「CASH」を押した際の画面。

 

 

お札は向かって右下、

小銭は上部左側のコインマークがあるところから、

クレジットカードは上部右側の挿し口に挿入します。

クレジットカードでの支払いの場合、

挿入してから少し時間を置いてから

暗証番号を入力するよう案内が出ますので

挿入口の上にある数字のボタンで入力してください。

 

 

支払い終わると…

チケットゲット!

おつりがある場合は、

ちゃんと取るのを忘れずに!

 

 

さて、いざ電車に乗る際ですが、

先ほどチラッと書いたように

「スタンプ」といって

乗車日時をチケットに刻印する必要があります。

これは、チケットの使いまわしなどを防ぐためだそうで、

乗務員さんがチェックしに来ます。

(といっても、わたしは当初このシステムを知らず、

スタンプをせずに乗車+チェックを受けましたが何も言われませんでした…)

 

海外では自分の身を守るためにも、

罰金などで余計なお金を払わずに済むためにも、

ルールは守るが吉!

 

ということで、写真のような

刻印機が必ずホーム周辺に

一台は設置されていますので

見つけましょう。

 

そして、チケットを一枚ずつ、

真ん中にある挿入口に

しっかりと!奥まで!

差し込んでください。

結構しっかりと差し込まないと

機械が反応しません。

 

 

すると、

こんな風に数字が印字されます。

これで乗車準備完了です。

 

 

肝心の発車ホームの確認ですが、

フィレンツェのS. M. Novella駅や

ローマのTermini駅には

こういった表示番が設置されています。

 

 

列車の番号と、

一番右には発車ホームの

番号が表示されているので確認しましょう。

 

ただ、チケットに

列車の番号が刻印されていないんですよね…。

そして、自身の目的地と列車の最終目的地は

必ずしも一致しませんので、

土地勘のない人が発車ホームを見つけるのは

困難では!?と思いました。

(未だに発車ホームの正しい見つけ方が分かりません。情報求みます。)

 

そこで、こちらも先ほど

チラッと述べたように、

列車の発車時刻を覚えておくと便利でした。

 

各列車の発車時刻が結構バラバラなので、

時刻で参照→駅員さんや乗ろうとしている人に確認

という手順で安心して乗ることができました。

(Terminiのような大きな駅だと時刻が被っているものもあります。

フィレンツェのS. M. Novella駅では被っていませんでした。)

 

 

以上、

トレニタリアのチケット購入方法・券売機編

でした!

 

券売機の操作

分かりやすいですよね。

イタリアの鉄道旅、

ぜひみなさんにも

楽しさを知ってもらいたいです!

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

管理栄養士の養成課程を卒業後、大学院に進学。 そこで約半年間休学し、カナダ、ニューヨーク、カンボジアで食に関連したインターンシップに従事した。 ブログでは食、健康、大好きな旅に関する情報を発信する。 詳しくは「ミチについて」にて。 連絡は「ミチに連絡する」からメッセージを送っていただけます。